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前回のエッセイでは、全米No.1人気の犬種がラブラドール・レトリーバーであると発表したのだが、なんと実はこのラブちゃん過去16年間も堂々の連続第一位!今回の統計では、アメリカ主要50都市中の47都市のトップがラブで占められていることも報告されている。(ちなみに、残り3都市はジャーマンシェパードが1位。) あっぱれラブちゃん♪ブラボ〜!!
今までの統計結果を見ると、ラブと第2位に位置するゴールデンは不動の人気者らしい。
堂々第1位のラブラドールと第2位のゴールデン! どちらも温和でお利口さんですものね。 ハナの近所にも飼っている人、結構います。
ま、ラブもゴールデンも、あの従順さと賢さは、なかなか他の犬には見られないものねぇ。それに、性格も非常に温和だし、なっとく、なっとく。
日本でもこの2犬種を飼っていらっしゃる方も多いですよね。えっ?うちのワンコはラブやゴールデンじゃないけど、賢くっていい子って?もちろん、他の犬種の子だって頭のいい子はたくさんいるのは分かってますよ〜。
ハナのワンコだって、バリバリの雑種ですがとってもいい子です♪(親バカですみません…。)
小型犬代表選手のヨークシャーテリアは第3位。 このつぶらな瞳に見つめられたらイチコロです。
そして、見事第3位に輝いたヨークシャー・テリア(ヨーキーとも呼びますね)は、小型犬代表選手!前年は5位のランキングだったけど、2ランクアップ!近年はあまりの人気に「ヨーキーの時代」とも言わてるとか。来年の統計では2位に昇格も夢ではないという噂もあるし。あのちっこいサイズと、ぬいぐるみのような可愛らしさが人気の秘密のようだ(秘密か?見たまんまなんですけど)。
車でも電化製品にしても、アホかと思うほど何でもデカイ物が大好きなアメリカ人も、犬に関しては、このヨーキーのように現在は小型犬を飼う人が急上昇中。特にここ4年の間がすごいらしい。これは、もちろん、いつまでも子犬のようなサイズと、食べちゃいたいほどのキュートさが大きな魅力なのだろうが、その他の大きな要因が、セレブやメディアの影響。ここアメリカでも、日本と同様、たっくさんの人が「あのセレブの持っているもの欲しぃ〜!」「あのテレビや映画に出ているあの犬が欲しぃ〜」と思ってます。ホント、実に多い。人種が違っても、皆考えることは同じらしい…。
この良い例は、10年ほど前に「タコベル」というファーストフードの大人気コマーシャルにチワワが使われたことや、数年前にはパリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズのワンコがチワワということで、一時チワワの人気は引く手あまただったらしいんだけど、かわいそうに流行に乗ったおかげで、今はチワワの人気(というか流行)はガタ落ちで、捨てられるチワワが多いんだって。かわいそうに…。(それでも、いまだに11位でなんとか頑張ってます。前回は10位。)
ちなみにパリス・ヒルトンは、最近日本から新たに2匹のチワワ「Tokyo」「Harajuku」(いくら原宿が好きだとしても、日本人はこんな名前自分の犬には付けないよなぁ。さすがアメリカ人!)を連れて来て、計4匹のチワワを飼ってるとか。でも「The New York Dog」と「The Hollywood Dog」の犬マガジンでは、世界で最悪の犬の飼い主として選ばれっちゃてますけどね…。
左は「パリス・ヒルトン」と彼女のチワワ「ティンカーベル」。右は当時一世を風靡した メキシカンフードのファーストフード「Taco Bell」のマスコットとして起用されたチワワ。
この様に、全体的な小型犬ブームは目を見張るものがあり、10年前の数と比較すると、例えば、キャバリアが735%、フレンチブルは305%、パピヨン132%に増加しているなど、小型犬の人気はうなぎのぼり。大型犬の全盛期だった1970年〜1990代は、ドーベルマン、チャウチャウ、ロットワイラーなどが人気だったとか。1990年代から、トップ10に小型犬がちらほらお目見えし始め、2000年近くになるとトップ10のリストには小型犬種が常に4種いるほどに。
おそらく今後も、小型犬の人気はまだまだ続くと思われ、来年の統計にはどのように小型犬が表れてくるのか楽しみですね。ヨーキーが第2位におとり出るのか?さては、ゴールデンが2位の座を守り抜くのか?もしくは、他の小型犬がトップ10に登場するのか?この結果は来年になるまで分かりませんが、分かり次第またお伝えしますね♪
それでは、今回はこの辺で。次回のエッセイをお楽しみに★
ハナのエッセイで、こんな話聞きたいわぁというリクエスト、その他ご質問やご感想などがありましたらhannah@memaxx.comまでどうぞ♪
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